2018年度 一般社団法人

沼田青年会議所

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01

Sun

Jan

2012

2011年度事業報告 青少年委員会

青少年委員会

委員長 原田 瑞樹

事業目的

当委員会は、「演劇」という手法を通じて、自分をうまく表現できなかった子どもが殻を破り仲間達と共に輝くことによって「自己表現の素晴らしさ・仲間との絆・一つの目標に対して全員で取り組む大切さ」を学び、また、この青年育成運動を更に広げていき、大きな感動を利根沼田の一つの文化としてつながっていけるよう活動してまいりました。

 

事業報告

●公演開催

2月下旬    劇団員募集パンフレット配布

4月21日   第5回「劇団・夢への架け橋」演劇練習開始

5月14日   4月第1例会

        沼田JC文化アカデミー文化共創講座 

テーマ:「広げよう!この活動~伝える力・ 

感じる力が子どもの心を豊かにする!~」 

        沼田市保健福祉センター

7月24日   7月第2例会

沼田JC文化アカデミー文化共創講座 

テーマ「みよう!ふれよう!まねしてみよう!

沼田JC文化アカデミー文化体験教室

       利根沼田を元気にする方法教えます!」

    沼田市保健福祉センター

10月 8日   10月第1例会    

        ~第5回演劇公演「じっぽと僕と山の歌」~

        文化会館大ホール

 10月15日   公演打ち上げ上映会 沼田商工会館大ホール

●練習

4月21日   第1回公演練習~第35回公演練習(10/8)

10月20日   第1回慰問練習・第2回慰問練習(10/29)

 11月 4日   第1回朗読練習~第6回朗読練習(12/ 4)

●地域事業参加

10月29日   薄根町白根クリニック慰問

12月 4日   ごったくまつり ペープサート・朗読劇

 

          

委員会開催数  44回

公演練習開催数 35回

朗読練習開催数  6回

 

総評

 今年度は、第5回の公演にするに当たり、練習を行う前より組織図

を作成し、例年より先手で物事を進めていく予定でしたが、

公開例会の計画、設営等に追われ、地域スタッフの皆様に負担をかけ

ることもありました。

今まで継続してきた劇団の卒業生を今年度は再び劇団員として参加させ中学生を中心とした良い形が形成できました。特に練習後半で大人の手が回らない時など彼女達2名が率先して練習を見るなど、劇団員のリーダーとなることで彼女達も責任感が増した感じがします。中学生達だけでなく子ども達も台本を渡し夏休みの1日練習が始まるころに、ただ楽しいだけではなく「1人でやっているんじゃない。みんなで作り上げるんだ」という想いが出来てきました。その想いに我々大人も真剣に向き合い伝えることにより大きな絆が生まれていき、演劇公演が近づくにつれメンバー・スタッフが一枚岩となりました。公演終了後に携わった子ども・スタッフが見せた涙を見て、当初の目的としていた全体の達成感という部分は達成したと感じました。

 

演劇公演後も慰問・ごったくまつりに参加など行っていき、その中

で大人がやることを決めるのではなく、子ども達自身に何をやりたい

か、それに向けたスケジュールを考えさせたことにより、練習回数は

多くありませんでしたが演劇公演の時以上に責任感を養えたと感じて

います。演劇というものは子どもが持つ無限の表現力や発想力など素

晴らしい可能性を一番引き出せるものと実感した1年間でした。

 

 事業面に関しては、4月・7月の公開例会を通じて利根沼田に住ま

う人達に我々の行っている活動をより多くの方に知っていただき理解

をしてもらい、その中で子ども達の為に手を貸したいという人が増え

地域全体で手を取りあい子ども達を見守る社会が形成することができ

ればと思い活動してまいりました。利根沼田文化アカデミー公開講座

の中で多くの活動団体と知り合いつながることが出来ました。

 

今年度こんな素晴らしい事業の委員長を務められたのも、ご指導を

いただいた本部、また多大な負担をかけたのにもかかわらず支えてく

ださった委員会メンバー、練習や当日にご協力をいただいたメンバー

の方々、また黒田さんや星野さんをはじめ、沢山の地域のご協力者の

皆様のお陰だと思います。このような素晴らしい1年は生涯忘れるこ

とはありません。

 1年間、本当にありがとうございました。